宮古島で作られている麻炭パウダーの中サイズ50gです。
現在ほあいとの麻炭染め商品は
こちらの商品を使用して作っています。
お米に混ぜて炊いたり、パンを作るときに混ぜて焼いたり、お風呂に入れたり、
頭を洗ったり、歯を磨いたり、お腹が痛いときに水に混ぜて飲んだり、痛いところに湿布をしたり、
クレイと混ぜて塗ったり、色々使えます。
様々な毒素の排出
デトックスに優れていますので
色々試してみてください。
麻炭について
多孔質性(1gあたりの表面積、細孔容積)は備長炭のおおよそ4倍、孟宗竹の1.6倍あります。
手で押しつぶすだけでも超微粒子(1~10μm)のパウダー状になります。
欧米では、代替医療として医療に活用されています。
自然療法機関や医療現場での臨床データなどからも素晴らしい効果が報告されています。
さらに有害物質、毒素、放射性物質の吸着なども明記されています。
家庭での常備薬として毒消し、抗炎症、下痢、感染症への対応など
様々な場面で民間療法に使われている国もあります。
品種改良ではない、固定種の麻の茎部分(おがら)を炭にしたものです。
中国で自然栽培された麻の茎を、宮古島で炭にしています。
宮古島の大地、太陽、宇宙のエネルギーを吸収し、有用微生物の還元、活性、熟成して作られています。
有用微生物(善玉菌)による酵素でよりよい炭に仕上がっています。