インドネシアバリ島のオーガニックコットンを使用している「Rungu ルグ」のボディを
ほあいと Asuka が染料から手作りして、屋久島の湧水で 1 点 1 点丁寧に手染めしています。
伸縮性、肌触りがとても気持ち良く、ふんどし初心者のあなたも安心して始められます。
染めの色は大麻の茎を炭にした麻炭(宮古島産 cosmic hemp パウダー)を使用。
乳鉢で繊維に入り込む細かさにすりつぶして染料を作っています。
できた染料は、麻炭を練り込み、
神聖幾何学(フラワーオブライフ)柄の入った特注の麻炭陶器壺に入れ、波動を高めています。
絞りを入れ、淡いグレーに染め上げました。
毒素の排出に優れ、心と身体のバランスを整えてくれます。
麻の葉柄と金魚をワンポイントとして入れています。
昔から日本手ぬぐいの柄として 2 つ一緒に描かれることの多い絵柄。
麻の葉柄は繁栄を、金魚の柄は金運の象徴とされています。
この 2 つをセットにすることで運気も UP!
お洗濯の際は、できるだけ自然な石鹸などをお勧めしています。
ネットに入れ洗濯機でのお洗濯で構いませんが、
はじめて洗濯の際には多少の色落ちがあるかもしれません。